Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小幌駅と仙人の庭

洞窟への看板があった道(来た道)の側に、更に海岸側奥に延びる道を発見したので
ちょこっと、行けそうなところまで行ってみる。


th_IMGP6236.jpg
少し歩くと、何やら人工物というか
建物の跡のようなものが。


th_IMGP6235.jpg

th_IMGP6234.jpg
なんとなく、ああ、と思い出した。

数年前まで、この小幌に人が住んでいたという。
世捨て人と言ってよいのか、彼は「小幌仙人」と呼ばれて
当時から訪れる人にとってはちょっとした有名人だったという。

そんな彼の住居跡なのか。


th_IMGP6231.jpg
このベンチももしかして仙人の手作り?

これはいいですね!
切ってきたものを枝分かれ部分もそのまま割って作った、みたいな。
不必要に形を整えない、味があって素敵だ。

ここに座って、どんなことを思ったりしていたのだろう…


th_IMGP6232.jpg
その更に奥からは、なんと


th_IMGP6233.jpg
素晴らしいオーシャンビュー!

間違いなく仙人も見ていた景色。
これは、多くを望まなければとても贅沢な暮らしのようにも感じる。

モノや財産に囲まれることで、不自由になるということもあるんだろうな、と
なんとなくほんの少し、少しですが仙人の気持ちがわかりつつある今日この頃。

ちなみに、仙人は2007年頃にお亡くなりになっています。



こちらの浜が、小幌海岸のようでして
更に下の方に降りる道もあったのですが
えー、帰りの体力温存しておきたいので今回はパスしました。

今度は列車でも来たいかな、と思っているので
その時はぜひ、挑戦したいところです。


駅まで再び戻ると
なんと、列車通過のアナウンスが。


th_IMGP6237.jpg
ちょうど、11時台の客車が入ってくるタイミングに合いました!

特に列車狙いというわけでもなかったのですが、なんか運がいいな笑

降車した方は一人のみ。小幌海岸の方へ進んで行かれました。

ちなみに往路、後方から来て追い抜かれて駅で再会(多分)した方一人、
洞窟から駅までの道で、これから戻るという方一人と遭遇しております。
(駐車場に車を見たので、どこかで会うだろうとは思っていましたが)

さすがに賑わいというほどでもないようですが、
コンスタントに人の出入りはあるんだなあという印象。


th_IMGP6238.jpg

th_IMGP6239.jpg
トンネルの脇に階段を発見…

どこに繋がっているんだろう…


th_IMGP6243.jpg

th_IMGP6240.jpg
しばらくぼーっとしていたら、飛行機雲が。

すぐにうっすらとなって、消えて行ってしまった。

天気もいいし、もっとゆっくりしたかったけど、
昼越えるとなんとなく落ち着かなくなりそうで、早めに戻ることに。


th_IMGP6245.jpg
また来ますね!あの海岸にも降りたいし。


th_IMGP6246.jpg

帰りは、沢登りの場所が大変…大変でした(´;ω;`)ウッ…

疲れてはその場で立ち止まって休むと、たちまちブヨの大群に包まれる。
たまらなくなって進めば息が切れるとか、無間地獄かこれは!!

汗と、熱気に寄ってくるんですな…
そもそも虫対策というものをうっかり忘れてしまったことが敗因だけど、
それも結局気休めですよねというくらいの凄まじさでした…

顔とか露出部分は容赦なくやられてまして
手首の血管かじるとか効率良すぎな仕事してんじゃねーよウワァァン!!ヾ(*`Д´*)ノ゙彡☆
(出血してた)


今も引きずってる!
今年はブヨ多いのか…皆さんも虫対策忘れずにね(ゝω・)vキャピ

念願の小幌行、締めはまあこんな感じでした。


久しぶりのエントリーがこのオチって…


関連記事

Appendix

プロフィール

しのさん

Author:しのさん
北海道内をゆるゆる探検。廃墟・産業遺産多め。管理人の日記・備忘録のために更新しています。写真の著作権は管理人にあります。詳しくはTOPをご覧ください。

タグ


検索フォーム

フリーエリア



レンタルCGI

メールフォーム

ご用件は、出来るだけ詳しくお記しください(返信をお約束するものではありません)
※長文の場合は「確認」を押した先の送信ページでの入力をおすすめいたします

お名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。