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弁財澗の旧旧道と素掘り隧道

そのまま海岸線を北上…といっても
いかんせん距離が長い。

それほど寄り道しなければお昼頃岩内に着く計算だったけど
がっつりしてんねん笑

14時頃やっと岩内に着いて、疲れたので道の駅で仮眠Zzz…(¦3[▓▓]オヤスミ
それからゆっくり帰ろうと思っていたのだけれど…

…ここまできたらサー、やっぱりあそこまで寄りたいよネー…

と、15時頃飛び起きて向かった先は…


th_IMGP6041.jpg
わはは!

前回のリベンジ、というか
とりあえず雪が深いのかどうかだけ、調べに来ただけだヨー!

相変わらずの絶景だけど、冬の日も暮れかけとなると、また表情が違う。
緑がなくなったのと海の色が深くなって、厳しい趣になっているような。


道路から見える現場はさほど深そうでもなかったので、それならと
日が落ちるまでになんとか、行ってみた。やっぱり行ってしまった…


th_IMGP6045.jpg
お久しぶり。半年くらい?

ここにたどり着くまでの、橋の上の歩道が
当たり前といえばそうだけど、除雪されていないので軽くひとり雪中行軍だった…

ツボ足きつい。けどスノーシュー着けるほどでもないという微妙な状態。
(すぐ隣で車が往来する場所で、それは抵抗がある…)



th_IMGP6047.jpg
旧道の弁財トンネル。

その横から…


th_IMGP6049.jpg
これは行けそう!
やっぱり海沿いは雪が少なめのようで。
そしてさすがにこの時期マムシもいないだろうしで、良い季節。

それにしてもすごい岩壁。
これ削ったのかねえー。


th_IMGP6050.jpg
あの橋の上を!

橋自体はまだ大丈夫そうだけど、欄干が一部落ちていて危険。


th_IMGP6051.jpg
きた!

短いのでトンネルというよりはアーチみたいだけど、胸熱。


th_IMGP6056.jpg
現道の橋の下まで行ける。


th_IMGP6054.jpg
ここで行き止まり。
道がなくなっている。

ここからどう繋がっていたのか…バスも通っていたってほんとなんだろうか??


th_IMGP6055.jpg
橋の真下の海が冬でもこの色。

かつてこの辺りに船が停泊していたりしたのでしょうか。


暮れてきたし、そろそろ戻ろう。
実際はもうちょっと暗い。


th_IMGP6058.jpg
このザラザラボコボコ感が堪らない。
苦労の跡が見える。

調べてみると、弁財澗2号トンネルと言い、
1921年(大正10年)竣工、長さ5m程度だそうだ。

2号、ということはこの近くに1号もあったようで記録に残っているみたいだけど
現存はしていない、らしい。


th_IMGP6061.jpg

th_IMGP6063.jpg
橋の下は、奈落の底状態。

断崖の岩と岩の間にやっとの思いで架けたような感じ。
ちなみにこの橋は、弁財橋という。

なんだかタイムスリップしたような景色だ。


th_IMGP6066.jpg
戻り際、橋の手前の位置で見上げると、なにやら人工物が。
崩落止めだったのか何かの看板、もしくは柵だったのか。


th_IMGP6069.jpg
こうしてみると、本当にすごい道。


th_IMGP6070.jpg
もっと色々調べたら、面白そう。
こんな旧道や隧道、この辺りには沢山あるみたいなので
これからの自分の課題笑

ちょこちょこと、少しずつでも探索したいと思ってます☆

今回は、これで締め。
2014年締めくくりは、素掘り隧道でした〜




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北海道内をゆるゆる探検。廃墟・産業遺産多め。管理人の日記・備忘録のために更新しています。写真の著作権は管理人にあります。詳しくはTOPをご覧ください。

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