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ホロカヤントーと竪穴群

翌日、予定ではとある廃(隧)道巡りのつもりだったのですが…
ちょっと疲れが出てしまったのと、折角の紅葉の時期なので、
そういう場所を求めてうろちょろしようと、うろちょろしました。


とはいっても、海に近いエリアなのでそれらしき場所は見つからず…
十勝川河口付近に沼が幾つか点在しているので、沼めぐりでもしようかと。

でも小規模の海跡湖という平坦な地形のせいか、
なかなかグッと来る風景に出会えず、適当に走っていたら
道の横の畑の水路から、頭が赤く首の長い何かがひょこっと現れた。

え?まさかこれは…


th_IMGP5810.jpg
タンチョウさんじゃないか〜〜〜!!

こんな目前で見るの初めてなんだー!
すかさず、車を止める。


th_IMGP5812.jpg
2羽だったので、夫婦かな?
タンチョウセンターでも遠巻きにしか見られなかった
(餌やりの時間だと近くに見れるのかもしれないけど)のに、こんなところで
間近で見れるなど。

しかし、ここ、豊頃町だったんですが
あの阿寒のあたりから遥々飛んでくるんでしょうか。

そういえば、釧路市街の上空を飛んでいく姿も見られるという話もあるので
めずらしくないのかも?


th_IMGP5813.jpg
カメラを構えているこちらをさほど意識するでもなく
悠々とタンチョウ夫妻は去って行きました…

すぐ逃げるかと思いきや、意外と堂々としてた。
見惚れるなあ。


…とこんなイベントに遭遇しつつも
行きの時に看板を見て気になった「ホロカヤントー」へ行ってみることにした。

「トー」って沼でしょ?


大樹町の晩成温泉の先にあるようだけど
ここも海跡湖のようだし、どうかなーと思いつつ、
釣り人の車が沢山停まっている海岸の脇の道を登ってみると


th_IMGP5828.jpg
…なにやら、遺跡があるようで。


th_IMGP5827.jpg
振り返ると、竪穴住居を再現したような骨組みが。
資料展示として使われているのだろうか。

特に立ち入り禁止でもなかったようなので、
先ほどの看板の先に行ってみます。


th_IMGP5826.jpg
ほー!
サークル状の穴が。


th_IMGP5825.jpg
すり鉢みたいのとか。


th_IMGP5824.jpg

th_IMGP5821.jpg
大小さまざまな。


th_IMGP5820.jpg
ぽこぽこと凹んでいます。

この位置からだとわかりづらいですが、航空写真で見ると
確かにぽこぽこと幾つも見えるので、そこそこの規模の集落だったのでしょうね。


th_IMGP5822.jpg
海も沼(当時はあったのか謎ですが)も、生活の糧がすぐそばにあった
村のメイン街だったと思えばこれもまた胸熱です。


th_IMGP5819.jpg
奥へ進むと太平洋と、


th_IMGP5817.jpg
その、ホロカヤントーが一望できます。


th_IMGP5823.jpg
今は釣り人で賑わう浜と、花咲く丘になっている、
古代の集落跡でした。


締めくくり、
紅葉は結局、天馬街道のてっぺんで。
五色渓谷〜


th_IMGP5830.jpg
なかなか見事でした!


多分、今年の車中泊旅はこれで最後ですかねー
また来年〜(^^)/~~~


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北海道内をゆるゆる探検。廃墟・産業遺産多め。管理人の日記・備忘録のために更新しています。写真の著作権は管理人にあります。詳しくはTOPをご覧ください。

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