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電波塔の山・紋別岳登山

先日行く予定だった、支笏湖の紋別岳に登ってきました。
9月の大雨の影響で、ポロピナイから先は未だ通行止めですが
登山道入口はそれより手前になるので、特に問題はありませんでした。

が、この登山道入口が、看板が木の陰になっていてわかりづらい。
苫小牧方面から、支笏湖温泉街の駐車場を過ぎて、
左手に「翠明閣」の看板がある場所を右折です。

傾斜のある住宅地の突き当たりが、10台ほど停められる駐車場となっています。
(公には、温泉街の駐車場を利用するようアナウンスしていますが、そちらは有料になります)

土日は満車になるようですが
この時はちょうどお昼時で数台のみ、しかも平日だったせいか
作業員が車内で休憩中でした。


th_IMGP5555.jpg
駐車場から先に延びる山道を入っていくと、このゲートに突き当たります。
ここはNTTの管理用道路なので、関係者以外の車両の通行はできません。

なのでこの先、頂上へ続くこの舗装路をひたすら歩くことになります。
(徒歩での通行も、自己責任です。作業をしている方の妨げにならないように)


th_IMGP5556.jpg
かなり古びている舗道ですが、比較的安全に登れます。
こんな道が延々と続きます。

傾斜もさほどではない分、距離が長いです。
道路を外れたルートもいくつかあるようですが、そちらは急斜面なので
どちらにしても大変そう…


th_IMGP5559.jpg
途中途中でこんな標識が立てられているので
どこまで来たかの距離の目安になる。

これ、最初はどう見るのかよくわからなかった…
下段は登山口からの距離で、上段は山頂までの距離ということですね。


th_IMGP5568.jpg
木漏れ日が気持ちよいけど
結構、大変。

休み休み、水分採ったり撮影しながら歩きます。

途中、車が上ってきたけど
作業関係者だったらしく、道の点検?か補修らしきことをやっていた。

他に2組の登山客とすれ違ったくらいで、この日は人の入りは少なめだったようだ。


th_IMGP5569.jpg
山の上に鉄塔のような人工物が見えてきました。
あれが、頂上になります。

道に柵が設けられていたりで
登山道としてはかなりのイレギュラー。

迷いようもなく、楽と言えば楽だけど
登山というよりはちょっとハードなウォーキングといった感じか。


th_IMGP5584.jpg
登るにつれ、木々の間から支笏湖が見えてきます。
見えるポイントごとに撮影してた笑


th_IMGP5590.jpg
向こうには恵庭岳も見えます。
あの頂上の岩が特徴。
去年はあの辺りまで登ったなあ…


th_IMGP5603.jpg
左手に笹の海を見ながら


th_IMGP5604.jpg
右手を見ると、もう少し!

うーん、頂上も見れたし、帰るか!
…じゃなくて。

この辺り、ルートで見るとぐるっと捲く形で
山頂まで渦巻きみたいに道が延びているので、ここまで来ればあと一息なんですが
何故かこの辺りがきつい…なかなか進んでいないように感じる。

多分、今までの登りで体力が消耗していてペースが落ちているからなんだろうけど
見えている頂上に辿り着けないって、若干のストレスになるかも(ー_ー;)

近づくにしたがって、山頂の方から金属的な作業中の音が響いてくる。
平日なので、絶賛お仕事中なのか。


そして…


th_IMGP5610.jpg
来ました頂上!

…とこれはまた超人工物をバックにしたシュールな画ですね…笑

登山口から約5kmも歩いてきたようだ。


th_IMGP5611.jpg
作業中のトラックと、電波塔設備の建物を避ける形で道なりに進むと、
唯一の登山道らしい踏み跡が。

これを登ると…



th_IMGP5612.jpg
電波塔の真下に、頂上の看板が…!

なんとまあ、手作り感あふれる(*'ヮ'*)ふふっ♪


th_IMGP5615.jpg
眺望はぐるっとパノラマ。
樽前山が見えます。


th_IMGP5644.jpg
温泉街の山線鉄橋とか。

そして支笏湖がここ最近、大雨の後エメラルドグリーンになっているとかで
確かにいつもとは趣きが違う。

プランクトンとかの影響ですかね…


th_IMGP5620.jpg
多分苫小牧方面。
太平洋も見渡せた。


th_IMGP5627.jpg
電波塔も入ったこの景色が実は、好きだったり。


th_IMGP5641.jpg
そして見上げると、これです。


th_IMGP5642.jpg
鉄塔など建造物好きにもおすすめかも…

ここには、NTTとNHKの電波塔が設置されているようです。
そして、新しく何かしらの大きめの施設を建設中のようでした。

眺望も素晴らしく、普段間近で見られない鉄塔もあるという
なかなか面白い山でした。


th_IMGP5654.jpg
さてさて、下山。
アスファルトの道は、思っていたより足腰に負荷がかかる…

登りは息が上がるけど、足はさほど疲れないのに
下りは真逆なんだよね…

あと地面が堅いと、衝撃が。
(街中も、同じ理由で長時間歩けない)


th_IMGP5655.jpg
真新しい基準点がめずらしかったので、撮っておいた。
ほこら(祠)みたいだな…


登りは2時間半くらい(休みとか撮影込み)、
下りは1時間半くらいでした。

並の体力なら片道2時間あれば着けると思います(私は並以下)。
暖かい季節、普通に車道を歩くなら大仰な装備はなくても大丈夫かと。
(必須なのはスニーカーくらい、あとはある程度の水分ですね)

初心者にもおすすめできるレベルです。
が、距離が長い分やっぱり疲れました…笑



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北海道内をゆるゆる探検。廃墟・産業遺産多め。管理人の日記・備忘録のために更新しています。写真の著作権は管理人にあります。詳しくはTOPをご覧ください。

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