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石北本線 金華駅界隈

5月下旬。
そろそろ探索シーズンも終わるな、という時期、
滅多に行けないところに足を延ばしたくて、道東方面へ。

正確には、とある場所のリベンジなのですが。

この記事のこちらは、目的地というわけでもなく、
気になりつつも、場所が場所なので積極的に行くようなものでもないと思いつつも
目的地と方角的には同じだし、このとき行かなければ
何故か、後悔するかも…とも思い始め。

当初のルートを変更して
最初に寄る形で、行ってみることにした。

温根湯の道の駅まで、またまた夜中に走り、そこで泊まる。
朝一に、こちらへ。



th_IMGP4617.jpg
石北本線の、金華(かねはな)駅。

かつては林業で賑わった地域だそうだが、現在、駅周辺は廃屋ばかりが目立つ。
実際に人が住んでいる家もあるが数件のみ。

クマ出没の看板もある、山の中の鉄道駅。


th_IMGP4619.jpg

th_IMGP4621.jpg
「虫が入り込むため、必ず閉めてください」旨の張り紙の引き戸から内部へ。
もちろん、無人駅。

発車本数も、まばら。


th_IMGP4624.jpg

th_IMGP4625.jpg
カラフルな椅子って、古い鉄道駅の定番設備だろうか。


th_IMGP4622.jpg
ホームへ出てみる。
しばらく列車は来ないようだ。


th_IMGP4629.jpg
駅遠景。
ちょうど、かつての駅通りだったのだろう。


th_IMGP4626.jpg
戸や窓枠が木造。
いつ頃、この地を離れたのだろうか。


th_IMGP4627.jpg



ここから国道に出て少し進むと、斜面を上る階段とその先に脇道があり
脇道の方を上った先、開けた場所にこちらがある。


th_IMGP4637.jpg
『常紋トンネル工事殉難者追悼碑』
鶴嘴(つるはし)を持った工事従事者を表した像と共に佇んでいる。


th_IMGP4635.jpg
そのすぐ側に、こちらの碑も。


th_IMGP4634.jpg
昭和51年廃校、昭和54年にこの碑が建てられ
追悼碑はその翌年に建立。



トンネルの竣工は大正3年。
追悼碑が建てられるまで長い年月を経ているのは
悲惨な工事の実態が正式に表沙汰になっていなかったから、なのだろう。


th_IMGP4636.jpg
先ほど通過した階段は、こちら。
碑のすぐ近くに辿り着くようになっている。

小学校があった頃の、校門へ繋ぐ通学路だったのか、あるいは近道だったのか。


つづく。


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