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江戸東京たてもの園・後編(西側)

たてもの園、思っていたより広くて
時間の都合で西側ゾーンは、駆け足状態だったのですが

東側が、店舗兼住宅のような商業建造物がメインなのに対して、
西側は、居住用建築(家屋)が多くを占めるエリアになっています。


IMGP1158.jpg

IMGP1162.jpg

IMGP1159.jpg
高橋是清邸を逆側から、間近で。

広い庭園もあって風流な雰囲気なのですが
二・二六事件の現場にもなり、是清はここで青年将校らに殺害されました。

(元々の邸宅は港区にあり、こちらは復元されたものになります)


IMGP1164.jpg
田園調布の家。
大正14年築でこのセンス。


IMGP1165.jpg
『前川國男邸』
こちらは内部も吹き抜けで広々としていて、開放的なつくり。
やはり建築家自身で建てる家は素敵だなあ。

戦時中、建築資材の調達が困難な時代に建てられたものだそうです。

人が多かったので、内部撮影は控えました。


IMGP1171.jpg

IMGP1173.jpg
小出邸の、屋根と玄関。
何度も言うけど、大正期ですでにこんな感じ。

おそらく当時はモダンだったんだろうけど、近年の洋風家屋がこのスタイルを踏襲しているのかも。
この頃に原型が出来上がっていたのかな。


IMGP1178.jpg
こちらは、三井八郎右衛門邸の台所。

外観は純和風の邸宅だけど、キッチンは洋風。
というより厨房といった感じ。


IMGP1179.jpg

IMGP1180.jpg
客間、など。
ああ、さすが豪商の邸宅だなー、と。

土蔵や、桐箪笥他諸々の財産が展示されていたり、
内装や家具類で、どういった人が住んでいたのかが大まかにでも浮かび上がるのが興味深い。


IMGP1181.jpg
西の端は、茅葺き家屋エリアになります。

綱島家という、農家の家屋。


IMGP1183.jpg

IMGP1185.jpg
囲炉裏に火を熾していました。
防虫対策にもなっているようです。

露出オーバーで撮ったので、実際はもう少し薄暗いです。


IMGP1189.jpg
天井がそのまま茅葺きなので開放的だけど、部屋の区切りは最小限なので
プライベート確保は難しかったんだろうなあ、とか。


IMGP1190.jpg
でも木の温もりがいいなあ、とも。


IMGP1195.jpg
八王子千人同心組頭の家。

千人同心は…我が苫小牧史を語るには欠かせない人たちです。
とても馴染み深い。

徳川の家臣だけど、意外と農家と変わらない暮らしぶりだったのかも。


IMGP1197.jpg

IMGP1199.jpg
組頭の家ということもあってか、内部は武家屋敷のように
ちゃんと間がいくつも仕切られている。

身分というのも、内部のつくりに見られるものなのだなー、と。


IMGP1201.jpg


他にもまだまだ、撮れなかった場所や
残念ながら見落とした場所もやっぱりあって、居たのは2時間程度でしたが
存分に楽しむには、やはり時間的に足りなかったです。

復元が多いですが、資料的価値はかなり高いと思われるので
古建築やレトロ好きさんにはぜひおすすめします。
歴史を身近に感じられる場所は、やっぱり貴重ですね。

まだ、建物が増える可能性もあるようなので
私も、また余裕ができたら見れなかった分のリベンジ合わせて足を運びたいと思っています。


用事ついでの1泊2日でしたが
なかなか濃い観光ができました!


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