Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

羅臼温泉・熊の湯 夜ひとり占め

前回来たときに気になったものの、あまり事前情報も得ていなかったので
スルーしてしまったこちら。

滅多に来れないのでこの際、気になる場所は行っておこうと。

ウトロの道の駅から知床峠を越え、温泉前の駐車スペースに到着。

数台車が停まっていたので、しばらく待とうとすぐ近くのパーキングで待機。
ここ、前回の車中泊に使った場所なのよね…(;´∀`)

待っていると、すぐ50mも離れていないような近くにシカが出てきて、
そこら辺に生えてる草をもしゃもしゃ食み始めた…

撮ってみようとカメラと格闘したけど、その間10分以上経っているのに
まだ悠々と食べてる笑

さすが、世界自然遺産。

結果、さすがにコンデジなので…真っ黒くろで撮れませんでした…!(・ε・` )


22時回ったので、もう一度行ってみる。

先ほどの車はほとんど居なくなっていていたので、これは空いてる?と
いよいよ、突撃…いえいえ、お邪魔します。

(この記事はすべて、スマホのカメラで撮ってます)

IMG_0686.jpg
駐車スペースから橋を渡ります。
最低限の外灯はあるので、迷うことはありません。

IMG_0684.jpg
さらに、こんな木製の橋を渡ります。

IMG_0685.jpg
毎朝、地元の方がきちんと湯抜き清掃をして管理されている温泉です。
この時間に足を運んだ旅行者も、お手伝いして入浴できます。

IMG_0673.jpg
道なりに行くとすぐ、こちらの女湯に着きます。
ここをスルーして裏側に回るように進むと、囲いがない景色の良い男湯になります。

ちなみに、当然女湯は女性専用ですが
男湯の方には女性も入れるとか。

さすがに私にはそんな度胸なかったですが…

ドキドキしながら、扉を開けてみます…が、
ちょうど、先客が誰もいなかったので、このブログではめずらしく
浴場写真を公開…|∀・)・・・・・


IMG_0678.jpg
脱衣場は屋根もついていて、なかなか味のある手作り浴場の趣き。
木のぬくもりが、良いですね!

毎日清掃されていることもあって、野湯の脱衣場としては
かなり清潔感があります。


IMG_0675.jpg
もちろん鍵などついていませんが、ロッカー代わりの棚も綺麗です。

4人も入れば満員な広さですが、休憩ベンチもあり
ちょっとした憩いの場のようでもあります。

IMG_0680.jpg
そして、忘れてはいけないこれ。
この熊の湯の有名な十カ条。

公衆の浴場ではまあ、基本かな、というのもありますが

こちらの湯は、とっても熱いのが特徴。
地元の方にとってはまったく無問題でも、慣れていない旅行者にはとてもきつい。

だからといって元々の地元民の憩いの場を、なんでもかんでも
行きずりだけのよそ者基準に合わせるわけにはいかない。

観光客を歓迎したい気持ちと、無遠慮に客面する輩から自分達の憩いの場を守りたい気持ち。

そんな地元の人たちの葛藤が、この十カ条に表れているように感じます。


IMG_0682.jpg
さて浴場ですが
女湯なので、囲いがあって周りの景色はほとんど見えません。
が、上はそのまま露天で空が見えます。

夜は、星が見えて綺麗。

シャワーや個々の洗い場などないので、浴槽の周りがそのようなスペースになります。
十カ条の通り、まずそちらでささっと体を洗い、掛け湯をしてみる…

やっぱりなんか熱い、ような??

とはいえ、10月の夜はやっぱり肌寒いので意を決して入ってみる…!
5秒入って一度上がろう、と思ったら…

表面、やっぱり熱い…!
底の方、うん、ちょっと熱い…!

???

あれ、確かに熱めの湯だけど言われているほどでは?
なんか、ちょっと熱めの快適なお湯ですよー。

おそらく、すでに入って出て行った先客の方が、加水したのでしょう。
かなり覚悟しただけに、ちょっと拍子抜け笑

でも、自分的には適度に熱くてむしろ丁度良かった。


IMG_0681.jpg
湯気がすごくて、どうしてもモヤモヤブレブレなんですが
湯の色が、青白く濁った色でして。

どうも、本来は無色透明なのだけど
加水すると、白濁するらしい。

なるほどなるほど。


IMG_0677.jpg

とっても気持ちよかったので、1度上がって少し冷まして
2度ほど入りました。
景色は堪能できないけど、星が見れただけでも嬉しい。


ここまできたら、普段の熱い熊の湯も体験してみたかった…けど
地元の人に、色々怒られて(´・ω・`)ショボーン としてしまうのが目に浮かぶので
これで満足しておきます笑
それもよきかな、とはなかなか思えないチキンです…

そろそろ上がろうと支度をしていたら、旅行者と思われる方がほぼ入れ違いに入ってきたので
軽く挨拶だけして出てきました。


マナーにとっても厳しいことでも有名な熊の湯ですが
(特に、男湯の方では理不尽に怒鳴られたとかいう話もあるようで…
そういうのはほんの一部だと信じたい汗)

そんな熊の湯を夜中でも開放してくださっているというのは、実にありがたいもので。

それくらい厳しく管理しなければ、ここまで綺麗な野天風呂にはできないということでしょう。


地元の人がいない時間帯でも、きちんと綺麗に使用したいものです。
掃除などしてくださっている方々に感謝しつつ

基本、無料で入浴できますが、脱衣場に寄付金箱?があったので
気持ち程度ですが、入れさせてもらいました。
(地元の方が会員の「熊の湯愛好会」もあったり、維持費などもそれなりにかかると思いますので)


ウトロの道の駅に戻って眠りにつくまで、体がいい具合にぽかぽかしてました。

また入ってみたいお湯でした~!


関連記事

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

しのさん

Author:しのさん
北海道内をゆるゆる探検。廃墟・産業遺産多め。管理人の日記・備忘録のために更新しています。写真の著作権は管理人にあります。詳しくはTOPをご覧ください。

タグ


検索フォーム

フリーエリア



レンタルCGI

メールフォーム

ご用件は、出来るだけ詳しくお記しください(返信をお約束するものではありません)
※長文の場合は「確認」を押した先の送信ページでの入力をおすすめいたします

お名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。