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築別炭鉱~病院・アパートなど

突き当たりのゲートから、なにやらとても趣きのある廃屋が見えます。

ゆるたん。

かなり傷みが激しいですが、往年はそれなりに規模の大きかった施設なのでしょう。

鉄道病院の跡、だそうです。

昭和30年代に最盛期を迎えて、内科、外科、産婦人科、耳鼻科を擁した
それなりの規模の病院だったようです。

この地区で暮らす人々のための医療を賄えるよう
最低限の設備があったということですね。

ゆるたん。

今となっては、そのような面影を追うのも難しい外観となりつつあります。

炭鉱病院ですから、労働災害の傷病も賄っていたのでしょう。
そんな深刻な状況も丸ごと、自然に飲み込まれていくようです。



ゆるたん。


突き当りを右に折れる。


ゆるたん。

橋の上から、築別川と先ほどの煙突を望む。

ゆるたん。

橋を渡った先のこの遺構は、消防署のようだと思っていたら、
ビンゴでした。

マップに、消防団庁舎の記述があります。

コンクリ部分だけが残って、その上にあったであろう木造部分は見事に風化してしまったようです。
やはり、寒冷地で木造オンリーでは脆いものなんだなあ…


ゆるたん。

その向かいには、炭鉱住宅のアパートが。
ドキドキ、ワクワクしてきました!

ゆるたん。

炭住といえば、木造平屋の長屋づくりのイメージが強いだけに、
この鉄筋コンクリづくりは、当時はとても斬新だったのではないだろうか。

昭和44年築で、トイレも水洗だったのだとか!
炭鉱街とはいえ市街地から離れた結構な山の中に高層建築のうえ
すでに下水が整っていたというのは、この地区の繁栄ぶりが伺えます。

自分の子供時代(昭和50年代)ですら、市街地でもやっと
簡易水洗が、というような場所もあったので(現在もたまにある)。


入ってみようと思えば、入れたのですが、やはり虫がすごいのと
(ハチみたいなアブみたいな大物がブンブン飛んでた)


ゆるたん。

なんで、プーさんがいらっしゃってたんですかね…:(;゙゚'ω゚'):


えー、無理しないでおきましょう(笑)
動揺したのかボケてるし…


この辺りが、築別地区の車で入れる限界のようだったので、
少し引き返します。



ゆるたん。

ちょっと開けた場所だと、ところどころ遺構が見えるのですが
この時期じゃアプローチできなさそう。

奥の方には、浴場跡とか坑口があるみたいですが
やっぱり夏場は避けた方が無難のようですね…


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