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厚真さんぽ・旧上幌内小中学校跡

8月上旬。

仕事も落ち着いたので、ふと思い立って
以前から行きたいと思っていた、厚真のショロマの滝方面へ。

隣町だけど、それだけに意外となかなか知らない場所もあったりします…


ゆるたん。

厚真の中心部から延びる道道を、厚真ダム方面に向かって走ります。
農村地帯を縫うように走り、ダム近くの林道のように道幅が狭くなったところで、この看板を発見。

ちゃんと滝の写真もあります。
隠れた名所といったところでしょうか。

ここを左折して、林道に入っていきます。

が、



ゆるたん。

しばらく走った先で、あえなく通行止めのチェーンが…( ;∀;)

ゆるたん。

あー林道整備のようですね。
残念(´・ω・`)ショボーン

なんか最近このパターン…


紅葉の時期には終わりそうですね。
この林道沿い、マップル様には紅葉の名所であるもみじマークがついているので
また来てみましょうかね。

ここまで来たら、ダムの方へもうちょっと進んでみます。
林道を引き返して、先ほどの道を奥へと進みます。


ゆるたん。

左手に、厚真ダムキャンプ場があります。
が、今は閉鎖されているようです…

ここに隣接して大きな広場があるのですが(おそらくそこがテントスペースだったと思われる)

昔、そこで親の会社のレクをやって連れて行ってもらって遊んだり、
10年位前に厚真の田舎まつりなんかもやっていて、友人がそれに出ていたので
顔出しに行ったり…ちょっとした思い出の場所なのですが
さすがに今は見る影もないですね。


ゆるたん。

トイレもありましたが、今でも使えるんだろうか??
建物はそれほど傷んでいないように見えます。


ゆるたん。

松林の向こうにも、横に長い木造の建物―校舎にも見える
が、ありました。

傍まで行きたかったのですが、虫がすごくて近づけなかった。


ゆるたん。

こちらにも、住居のような校舎のような、趣きのある建物。
窓を覗くと、どうやら、物置になっているようで。

傍には、こんな看板が


ゆるたん。


史跡第三号上幌内小中学校跡

大正四年に岩崎一郎氏物置内に
補習教授場を仮設し、伴 登氏が
教授に当たっていたが、翌五年特別教授場
設立の許可がおり、部落民協力して十九坪の
校舎を建築、これを寄附して大正六年
四月開校された。当時の児童数は男子
十、女子九名であった
その後幌内・楢山の分校となったり、独立して
中学校の併置や昭和三十六年には
校舎新築移転(現在、郷土分館として利用する)
等幾多の変遷を経 時代の推移により
昭和四十年代前半、児童数の減少
著しく昭和四十七年四月一日、幌内・楢山
両校に統合、小学校五十五年 中学校
二十四年の「山の学校」の歴史を閉じる

昭和五十一年三月建立 厚真町・厚真町教育委員会



実際、学校の跡地だったようです。
閉校後、キャンプ場施設に転用したのでしょうか。
これは知らなかった…

開拓時代、入植者の子どもたちのために早急に教育の場が必要とされ、
一般の住居の物置から始まった学校だったようですね。

地域住民が協力して学校づくりに尽力したという記録があります。
いつの時代も、どんな場所でも子どもの教育は、人間社会の重要課題ですよね。

看板にある、「新築移転して郷土分館として利用している」校舎は、
厚真ダムに加え、さらに新しいダム建設のため
今はすでに解体されてしまい、存在しない模様。

※「学舎の風景 」様 厚真町立旧上幌内小中学校跡
参考にさせていただいています。

ここにも、ダム建設のために消えてしまったものがありました…

これらの跡地も、いずれ沈む運命なのでしょうね。
私のちょっとした思い出の場所、なくなっちゃいますね( ´Д⊂ヽ

特にめぼしいものはないと思いつつも、ダムの方へ向かってみます。


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