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セザンヌ主義


ゆるたん。

29日、北海道近代美術館にて開催中の「セザンヌ主義」を観てきました。


どうでもいいことだけど、すぐ「スザンヌ」主義と間違えそうになる…

どっちが正しかったか分からなくなる始末(;´Д`)


今回はやまちゃんと行ってきました。


セザンヌをはじめ、彼の影響を受けたとされる画家の作品の展示です。

セザンヌの名前はすごく有名なのに、意外とその作品をあまり目にしたことがなかったので、興味深く鑑賞しました。


写実主義が主流だった時代に、印象派の発端となった彼の作品は、なかなか周りに認められなかった。

ようやく受け入れられるようになったのは、老齢になってからですが、ピカソやゴーギャンなど多くの有名な画家に多大な影響を与えたのだそうです。


日本でも、安井曾太郎や岸田劉生なども影響を受けていて、彼らの作品も多く見ることができました。


皆、確かにセザンヌの影響を受けているということがわかるのですが、やっぱり画家によって作風にも個性があるので、どれも似たような作品という印象はありませんでした。

筆づかいも違えば絵にも個性が出てきますし。

ピカソなんてやっぱりピカソだし(笑)


あのリンゴのある静物画、1枚の絵にさまざまな角度の視点を取り入れているというのは、必ずしも写実や遠近法などに囚われる必要はなく、印象深い視点を組み合わせるとより効果的に見えるということでかなり納得。


(実は私は以前漫画を描いていたりしたのですが、遠近法やらパースやらが苦手で面倒で断念したのです…)


こういう展覧会は結構行ってるんですが、いやはや毎回勉強になります。

今回は額縁もすごかった!ものすごい装飾彫り(?)で古さがまた味がある…


あと、外国蔵の絵は絵の面をむき出しにそのまま額装されているのが多いのに対し、日本蔵のは額装+絵の面ガラス保護がほとんどなのは何故か?とやまちゃんが気づいて、それは私も気になっていたり…

ただ保管についての感覚の違い(お国柄)なのか…


出来るならむき出しの方が、筆づかいの特徴など良い意味で生々しさが伝わってくるのでいいですけどね。


人出もやっぱり多かったですが、それでもゆっくり観られたので良かったです。

最終日は多分、激混みの予感なので、早めに行けてよかった。


あ、写真のリンゴはキーホルダーです。アップルコンピュータではないです(笑)

シンプルながらもかっちょええので記念に買った。



帰りはグルメ(笑)



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