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かなやま湖と根室本線

南富良野の道の駅に行くには、R237から一旦東に向かわなければいけないので
ショートカットで、かなやま湖畔を通ることにしました。


このかなやま湖も、ダム湖なので
正直、自然のカテゴリにするか産業系にするか迷うところなのです…

今までの自分なら、湖だったら自然でしょ!と考えることなくそちらを選ぶと思うのですが
産業遺産に興味を持つと、実はこの山はズリ山だったとか、あの湖はダム湖だとか、
そういうことが見えてきます。

北海道の自然湖は、実は意外と少なくて
山間部や谷深い場所にある湖は多くがダムのための人造湖。

本当に必要とされた、ちゃんとした働きをしているダムもたくさんあると思いますが

このために沈んだ集落も、多々あるので(かなやま湖も然り)
それを知ると単純に、山や森林だし景色や空気も綺麗だから自然だね、
というわけにはいかないわけでして。


いやもしかしたら、そんな産業など人間の営みも全部まとめて「自然」なのかも
ということは以前も記したかもしれませんが
そういう思いもあったりする。


とはいえ、こちらはキャンプや釣り、散策などのダム観光地としての展開もされている。

ただ、時期的にまだオフシーズンのようで、湖岸を走る車も少なく、静かな場所でした。


最初に見かけた展望場所はタイミング悪くスルーしてしまったので、
他に眺められる場所はないかと注意して走っていると、駐車できるスペースを見つけたので
入ってみる。


ゆるたん。

モノクロのような風景、しかも結氷中。


ゆるたん。

笹薮のせいか、寒々とした印象。
同じダム湖でも、糠平湖やシューパロ湖とはまた表情が違う。


ふと、なにかが視界に入る。


ゆるたん。

あら、こんな場所に廃線…??




ゆるたん。

と思ったら、ちゃんと現役の路線だった。
根室方面まで延びる、その名も根室本線。

離れた場所で、信号が赤く点灯していた。


ゆるたん。
保守点検?のための階段が下まで伸びている。

トンネルから抜けるとすぐ湖を渡る橋、という、変化の激しい路線のようだ。

かつてのこの辺の路線を、ダム建設のために今の状態に付け替えたそうで。
ここは金山駅と東鹿越駅の中間あたりですが、ダムが出来る前はこのあたりに
鹿越駅というのがあったらしく、その駅はすでに湖に沈んでいるとのこと。

路線も、道路と同じく環境によって様々な変遷を経て来ているのだなあと、
再認識。


また、こういう、あまり見ない場所から眺める現役路線もちょっといいな、と。


さて、道の駅に急ぎます。




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