Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

1. 無題

昔の フンベの滝の看板
私が初めて父親と 襟裳岬に行ったときの看板と似ています!
岬の突端にあって、白樺の木製看板が印象的でした。

当時のものが 今でも残っているのを見ると
思い出に浸れて いいですよね!


2. *熊雄さん*

木製看板、いいですよね。
そのまま切ってきたような天然木だと、なお風情があって。

襟裳岬の看板は、今のはかなり丈夫で立派なものになっていますが、
当時、この辺の名所の看板は統一されていたのかもしれませんね!

昔と変らず、残っている場所があるのは嬉しいですね~^^

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

フンベの滝 いまむかし

R236を天馬街道には入らずに、そのまま真っ直ぐR336に入って
えりも方面に南下していきます。

このまま道なりにはもう、道の駅はないので、
個人的に気になっていた場所経由で帰路に着くことにします。


ゆるたん。

広尾の町からえりも町庶野までのR336は、黄金道路という。
写真のように、奇岩の海沿いを切り開いたため、莫大な費用がかかったことから
この呼び名がついた。

その割には、交通量はさほどでもない。


ゆるたん。

冬の海の様相です。
波が荒々しく、吹く風もまだまだ冷たい。

この、駐車帯の向かい側には


ゆるたん。

断崖から流れ落ちる、『フンベの滝』があります。

大部分は雪に埋もれていますが、よく見ると細い流れが道路脇に落ち込んでいます。
ここは、川から流れ落ちるのではなく、崖の中を通る地下水が地表に出てきて流れるという
めずらしい滝なのだそう。

夏場はもっと水量が多くて、気持ちのよい滝の様相なのだそうですが

なぜここがそんなに気になっていたかというと

家のアルバムから、このフンベの滝が写っている写真を発見して
ぜひ見てみたいと思っていた次第。


それがこちらの写真。

ゆるたん。

年代は昭和50年ちょっと、1970年代になるはず。
特に、写っている女性の服装が、年代を感じさせますね(笑)

おそらく幼少の私もこの旅行に同行しているはずなのですが、
この写真には写っていないようです。

親の当時の勤め先の慰安旅行的なものだろうと思います。

ここでは滝は水量も多くて勢いよく流れていますね。
『フンベの滝』の看板が木製だったようです。
こちらの方が風情ありますが、傷んでしまって今の形に変えたのかもしれません。


ゆるたん。

隣のお地蔵さんと、海難慰霊碑は昔のままのようです。
花がお供えしてありました。


ゆるたん。

昔の写真の様子では、人が沢山いてそこで写真を撮れるほどの
スペースの余裕―観光バスなんかも停まりそうな名所の雰囲気ですが

実際に来てみると、写真の通り国道のすぐ横に看板やら滝が迫り出しているような感じで
観光バスどころか普通の車も素通りしそうな場所。

向かいの駐車帯に数台停めるスペースはありますが
実際、ここを見るために観光バスが停まることはないそうです。


滝のすぐそばに行って見たかったのですが
雪深く望めるスペースがなく、また国道の交通量は少ないのですが
その分かなりのスピードで飛ばしてくる車が多いので、
危険と判断して、駐車帯から眺めるに止めておきました。


ゆるたん。

黄金道路の成り立ちなどが書いてあります。
「フンベ」は、アイヌ語で「鯨」を意味するそうです。

昔、よくこの辺にクジラが打ち上げられたことからそういう地名になったとか。


今のフンベの様子を確認できて、満足です。
こういうことがあると、昔の風景写真って、本当に宝だなあ、と思います。
自分が撮ったものではないんだけど、それだけに感慨深いものもある。
資料的価値も、それなりにあるかな?

今はデータになって、プリントすることがかなり少なくなっているなあ、と。
データの寿命は数十年も持たないという話も聞く。
本当に思い入れのあるものは、「モノ」にして残したいものだなあ、とあらためて。
大切にしよう…


ゆるたん。
黄金道路、このような覆道やトンネルが大小いくつもあり、
この辺自体が相当な難所だということを思い知らされます。
まさに、黄金道路の名に相応しい。

覆道の継ぎ目が、外の漁業用道路と繋がっていたりで
たまにそこから車が顔を出して驚かされたり、とにかくすごい。

北海道裏観光ガイド」にも、ここの覆道群が
「黄金覆道銀座」として紹介されています。
(私も別の記事で執筆参加させていただいています~(^ω^)定期的に宣伝w)


えりもに向かいます。


関連記事

コメント

1. 無題

昔の フンベの滝の看板
私が初めて父親と 襟裳岬に行ったときの看板と似ています!
岬の突端にあって、白樺の木製看板が印象的でした。

当時のものが 今でも残っているのを見ると
思い出に浸れて いいですよね!


2. *熊雄さん*

木製看板、いいですよね。
そのまま切ってきたような天然木だと、なお風情があって。

襟裳岬の看板は、今のはかなり丈夫で立派なものになっていますが、
当時、この辺の名所の看板は統一されていたのかもしれませんね!

昔と変らず、残っている場所があるのは嬉しいですね~^^

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

しのさん

Author:しのさん
北海道内をゆるゆる探検。廃墟・産業遺産多め。管理人の日記・備忘録のために更新しています。写真の著作権は管理人にあります。詳しくはTOPをご覧ください。

タグ


検索フォーム

メールフォーム

ご用件は、出来るだけ詳しくお記しください(返信をお約束するものではありません)
※長文の場合は「確認」を押した先の送信ページでの入力をおすすめいたします

お名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。