Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トドワラ風景・冬

ゆるたん。

こちらに限らないと思いますが、冬はおそらく、春や夏場の風景とは一味違う、
ある意味過酷な光景なのかもしれません。


ゆるたん。

ここを寂しいと思うか、荒れ果てていると思うか、美しいと思えるかは人それぞれ。


ゆるたん。

ゆるたん。

ゆるたん。

どこまで繋がっているのだろう、永遠に続きそうな桟橋。


ゆるたん。

現役の看板なのに、遥か昔の遺物のようにも感じてしまう。


ゆるたん。
どこまでもどこまでも。


ゆるたん。
果てへと続く架け橋は

ゆるたん。

昭和48年製でした。


ゆるたん。
その頃から休まず支え続けている。


ゆるたん。

まるで、空への階(きざはし)のように
ここにあるモノたちを導くのかもしれない


ゆるたん。
完全に風化するそのときまで、ひたすら佇み続ける。


ゆるたん。

ゆるたん。

ゆるたん。

ゆるたん。
既に命もなく、ただそこにあるだけなのに
「ここにある」ことを許されている、なんて

寂しくても、廃れていても、なんてやさしい風景なんだろう
とも

普通なら、人為的にあっという間に違う風景にされてしまって
さっさとなかったことにされてしまうのに。



「廃」されたものを愛でるということは、
「風化」の現場に立ち会うということ。

かつての栄華や隆盛とともに

そのものの「生きてきた歴史」をも刻み付けておけ。


ゆるたん。
まるでこの世の終わりのようで、
実は、本当に美しいのは、「何も無い」ことなのかもしれない。


ただ、わたしたちが生きてゆくかぎりは、こんな風景に憧れてはいけないと思いつつも



ゆるたん。

目を背けてはいけない、とも思うのです。




もっと長く居たいけど、戻れなくなりそうな仄かな不安を抱きながら
あとにしました。


不思議な魅力のある場所でした。
今度は、打瀬舟の頃に来てみたいです。




関連記事

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

しのさん

Author:しのさん
北海道内をゆるゆる探検。廃墟・産業遺産多め。管理人の日記・備忘録のために更新しています。写真の著作権は管理人にあります。詳しくはTOPをご覧ください。

タグ


検索フォーム

メールフォーム

ご用件は、出来るだけ詳しくお記しください(返信をお約束するものではありません)
※長文の場合は「確認」を押した先の送信ページでの入力をおすすめいたします

お名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。