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清水沢ダム・水力発電所

ゆるたん。
ダムに来てみました。
ここから歩いて行きます。

なかなかいい時期に来たな、とあらためて思ったり。


ゆるたん。
左側にあったコンクリの遺構。

鍾乳石みたいになってる…


ゆるたん。
振り返って見てみる。
列車にしては狭いので、トロッコかなにかが通っていたのかもしれません。


ゆるたん。
轟音を響かせて流れ落ちています。
こちらでは水力発電も行われています。


ゆるたん。
つい最近崩落したような形ですが、木々が自生しています。
長いことこうなっているんですね。ちょっとした島ですね。

縞々みたいになっているのは、地層ですよね。


ゆるたん。
ここからも、発電所が見えます。

さっきの発電所の窓からは、ここが見えているというわけで、
真逆の眺めですね。

あの右側が会場だったのです。


ゆるたん。
上流側。

ゆるたん。
島の裏側から。


ゆるたん。
欄干の形と錆び具合がなんだか素敵。

若干低くて注意が必要ですが。
昭和15年に作られているそうです。70年経っているんですね。。
でも丈夫そうに見えます。


ゆるたん。
ほとんど誰も通りませんが、一組だけ、年配の方と子ども(おじいさんとお孫さん?)2人連れとすれ違いました。

お子さんの方が自転車に乗り、すれ違いざまに「こんにちは!」とあいさつしてくれました。
もちろん見ず知らずですが、それがちょっと嬉しくなったり。ひそかにうるうるしました(笑)


ゆるたん。
このダムは、発電や農業用水の確保などに利用されているそうです。

ちょうど、真下が流れ落ちているポイントになります。
轟々と!ちょっと怖いです。


ゆるたん。
ダムの是非については、私は不勉強なものでなにかを言える立場ではありません。
本当に必要なものまで、否定するつもりはもちろんありません。
むしろやっぱり産業を支えるものとして、肯定的に見なければいけないこともあると思います。

いま産業遺産として注目されている数々の炭鉱跡や、また先ほどの発電所も、建設当初は
もしかしたら好意的に見られていなかったこともあるかもしれませんし。
(高度経済成長に繋がるという時代が時代なので、それに反対する概念自体が当時の人々には
なかったのかもですが)
しかしそれが、日本の発展を(わたしたちの今の生活を)支えてきたというのは紛れもない事実なわけであって。


同じ夕張で現在着工中のシューパロダムは、どうなのでしょう?

元々この町に縁があるわけでもない自分が、ただ美しい景色を損なうからという理由で
不勉強なまま反対の声をあげるのも
なんだか違う気がして。

本当に怒りの声をあげていいのは、半ば強制的に、住んでいた場所を追われた人たちだけで
そうではない私たちがそれに追随するならば、もっとダムのこと、自然のこと、産業のこと、
勉強しなければいけないんだと思っています。

もしかしたら、その犠牲の元に私たちの生活が成り立っている
(そうなるように仕向けられている)のかもしれないのですから…


利権云々が目的ならそれはもちろん、論外だとは思いますが。
ただ、そこにあるそれを潰せても、また別の場所に新しく発生するんだろうという
絶望感も正直あったり…


人々がひしめき合って生きるって、ほんとう難しい。


ゆるたん。
産業遺産関係の探索って、感動も多いですが色々と考えさせられることも多いです。

おそらく答えは出ないまま、それでもなんでもいい、なにかを得たいから、続けるんです。


つづく。

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