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上歌地区~赤平ズリ山入口( ゚ー゚)

悲別ロマン座のつづき。


新歌志内トンネルのすぐ手前の道に入って、上歌の公住地区に向かう。

やまちゃんのお父さんが、昔歌志内の炭鉱で働いていて、上歌地区に住んでいたみたいなのでそこもちょこっと探してみようとのことで寄ってみました。
とは言っても、昔と大分様子も変わっているので、ピンポイントでわかったわけではないのですが…



ゆるたん。
もう使われていない共同浴場。

…というか、よく残っていたなあΣr(‘Д‘n)

割と最近までは使われていたのかも。
昔ながらの長屋のような公住がたくさん建っていたので、風呂がついている家は少なかったのだろう。
(自分も、生まれたてのときは風呂なしの家だったな…(´-ω-`)4歳のときまで銭湯暮らしだった)

そんな家も、空家になっているところが多かった。


ゆるたん。
窓が板張りされた空家。
空いてからかなり年数が経っていそうだ…
(車内から撮ったので、反射しまくっている…(;・∀・))

おそらくここ一帯もかつての炭住だったのだろう。
やまちゃんのお父さんもここら辺に住んでいたのかもしれないね。しみじみ(・ω・` )
実際に働いていたとか、住んでいた人が身近にいると、こういうのはぐっとリアルに感じます。


実は私の父も、かつて芦別の炭鉱町に住んでいたことがあるのです。
子供の頃なので働いてはいませんが…義祖父が炭鉱マンだったのだそうです。
(この方と私に血のつながりはありませんが…複雑な事情があるのでそこら辺はカット(; ̄ー ̄))

こういうとこもあって炭鉱関係に自然に興味持ちだしたのかな…
父はあんまりその頃の話はしないんだけど、それでもたまーに話したりしてたこともあったかな。

でも私はひそかに自分で調べたりしだしたのでΣ(^∀^;)

近々芦別にも行くので…そのときにでも今度は私の父バージョンで炭住探しでもしようか…
どこらへんか聞いとかなきゃ (ω・ )ゝ 

追)のちに行きました(笑)
父の育ちの地・上芦別


でも道内出身者には、身内に炭鉱関係者がいるという人はかなりいるだろう。



この近くに坑口があるというんだけど…
上の浴場あたり?どこだろー?とぐるぐる回ってやっと見つけた…

トンネル手前から入ってきた大きい通りに看板出てた(笑)
そのまままっすぐ入って行けば良かったのねん(;・∀・)


ゆるたん。
旧住友石炭・上歌・赤平通洞坑入口。
右の碑は最近建てられたらしいが…

これ、1944(昭和19)年の開坑から1953(昭和28)年まで使われたっていう…
かなり古いものなんだΣ(・ε・;)

それ以降は、赤平炭鉱と合併され、通勤・通院・買物に行くのには赤平までいかなければならず、坑内電車を使ったのだとか。この坑口を使ったのか??
約400段の階段を裸電球の明かりだけを頼りに降りて、帰りも荷物を背負い階段を上ったという人々の苦労があった…というようなことが書かれている…

それは考えただけでも辛そうだ…しかし旧歌志内トンネルは戦前から開通していたらしいけど、それは使わなかったのか、使えなかったのか…?

いずれにしても地元の方の相当な苦労があったというのが伺われます…


ゆるたん。
坑口はきっちり密閉されていた。

左の看板の後ろに見える斜めっている石みたいのも、斜坑といって坑内の入口のようです。


ゆるたん。
すぐ横に上歌地区史跡広場が。
というより広場の中に坑口があると言った方がいいのか…(・ω・ )

もともと別の場所に散らばっていた石碑をここ1ヶ所に集めたそうな。


ゆるたん。
そのようなことが書いてある。

見づらいですが…これを撮ってからゆっくり読もうとしたら目が痛い…( ・д⊂ヽ゛
仕方ないので他のサイトで概要だけ確認…


ゆるたん。
遠巻きに眺める。
真ん中が先ほどの、斜坑です。
草が生えてて、わかりずらいかな…

ここも炭鉱の一部だったとは、なかなか信じがたいほどになっていました。
側には、すでに新しい公住が何棟か建っていました。


日が暮れかけていた…
このあと、赤平のズリ山に登ろうとしていたのですが…

時間的に無理だろう(;・∀・)

でも半端に時間が余っているので、とりあえず赤平に入ってみましょう…( ・ω・)∩
新歌志内トンネルを抜けて、道道227号に入る。
まっすぐ行くと、見えてきた…


ゆるたん。
赤平の立坑櫓!∑(゜∀゜)
かつて「住友赤平立坑」と掲げてあった文字は、全部落ちてしまったようだ…


ゆるたん。
逆光だったので向きを変える。
車内からなので窓の汚れが…(TдT)
さっきの方がマシ。

敷地に途中まで入れそうだったが…余裕ないので(行きだしたらまた止まらなくなる(;・∀・))次回までのお楽しみ(笑)


ゆるたん。
その通り沿いにすぐズリ山があったが…
(向こうにうっすらと櫓が見える)
777段…往復どれくらいかかるのかと思ったら、1時間半はかかると(;・∀・)

時間は17時過ぎ…19時近くまでかかろう…
それから帰ったら22時近くなってしまうわΣ(`エ´;*)
日暮れの山は危険だ。どれくらい深いのかわからんが…


やめよう(; ̄ー ̄)
これも次回。


ゆるたん。
ズリは、石炭を掘り出したときに出た石とか使い物にならない石炭のこと。
それを堆積してできた山がズリ山です。
九州では「ボタ山」っていうね。

ズリとボタの違いは、方言だったんだねー( ゚Д゚) ムホー


ゆるたん。
北炭赤間炭鉱選炭工場跡。
1965(昭和40)年まで使ってたそうだけど、割と綺麗に残ってますね(* ^ー゚)

背後に広がるのが、ズリ山だろう。
今じゃ緑に覆われ、外見は普通の小山になっていますのー


ゆるたん。
反対側には石炭らしきものを積んだトロッコが!∑(゜∀゜)
丸太みたいのを牽いとる(といっても動いてないけど)。

山入口だけ見て満足した振りして(笑)そろそろ帰ります…


という感じで終盤ぐずぐずでしたが。・゚・(ノ∀`)・゚・。
今回はこれで終わりです。

うちらいつも欲張りすぎなんよねー

まあ、いつも遠出できるわけじゃなし、その割には行きたいところ見たいものたくさんあるもので(;・∀・)
最近は、普通に観光向けのスポットにはさほどの興味はない(; ̄ー ̄) 函館は面白かったが

見所が点在しているからかね…
実はこれらの他にもちょこちょこ探していた遺構があったのだが…
他所の敷地だったり見つからなかったりで、いくつか断念した(´Д⊂グスン

ズリ山はじめ赤平もまた来る予定立ててます…


ゆるたん。

ゆるたん。
苫に帰って夕飯はあまりお金をかけずに(というか暑さにやられてあまりお腹空いてなかった(;・∀・))
モスモスで♪


帰宅してぐったりしたのですぐ寝て、翌朝…

起きてふと、右のふくらはぎを見ると赤いぽちっとしたものが…
裸眼だったのでよく見えず、どこかで擦り傷でも作って血の塊でもついたのかとはらってみても取れない…

つまんで引っ張ってみても、なかなか取れない( ; ゚Д゚)

しかも皮膚が引っ張られるΣ(゚Д゚;エーッ!

考えたくないが、もしかして…

やっとのことで取ったら、その物体がわらわら動き出した…









ゆるたん。


●:・∵;(ノД`)ノ ヒイィィィ



なにこれ?これなに?
足8本あるけどクモじゃなさそうだし…


ダニ????

( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!


こんなんどこで拾ってきたんだろう???家じゃないよね?(片付けたからそこまで汚くない…)
後半あんまり車から降りなかったから…メモリアルか円形校舎の藪あたりか?(窓開けてたから入ってきた?)
ちなみに道中脚は露出してませんでした。Gパン穿いてましたヽ(`・ω・´)ノ


一晩中くっついてたっぽいし、どんだけ血ー吸われたろう(;・∀・)
でもちょっと跡残ったくらいで、そのあとも痛くも痒くもなかったんだが…


いやーそう思うと、貧血気味の血はあんまり美味しくなかっただろう…(; ̄ー ̄)
申し訳ないねぇヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ



やまちゃん、やっぱ円形校舎引き返して正解だったわ(笑)
夏の藪は怖い…(((( ;゚д゚)))アワワワワ

*****

追記:いろいろ調べてみたところ、どうも「マダニ」ってやつに咬まれたらしい…
ウィキ「マダニ」
これ怖い…無理に引っこ抜いたらまずいらしいけど特に刺し口あたりに異物が残っている感じでもなかったし…

下手したら感染症の恐れもあるらしいガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
しかも死亡例もあるらしいガ━━━━━━∑(゚д゚lll)━━━━━━ン

すぐ発症するとは限らないので、2~3週間は様子を見ないとわからないらしい( ; ゚Д゚)
今のところ、なにも変化ないですがしばらく様子見ます…
必ずなるというわけでもないらしいので。
発症したら病院行こう…

ま、万一のことになったらあとのことはよろしくヾ(゚ω゚)ノ゛(誰に言っとる…)

みなさんも、山に行く際は気をつけて。
肌を露出しないことと、虫除けスプレーはしていった方が良いですよ!


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