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主に北海道内を旅行・ドライブ・探検しています。
ジャンルにこだわらずゆる~く奔走中。
地元のグルメや廃墟探しから始まりましたが
現在は特に、道内の産業遺産(特に炭鉱関係の遺構や橋・トンネル)に関心あり。
真面目過ぎず、ふざけ過ぎない感じで遊んでいます。

使用カメラは
初期はコンデジ・ガラケーorスマホ→現在はデジタル一眼メイン(たまにスマホ)。

★一眼写真の別冊ブログもあります。
yurutan 2.0

【行ったところデータベース】
道央(空知以外) / 道央・空知地方 / 道南・道北・道東 / 苫小牧市内(地元) / 道外(本州以南)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
記事内容はリアルタイムではないものがほとんどです。
数日~数ヶ月前のものが多いです。

廃墟・施設跡等、観光地外の写真を載せていたり、詳細に書いているものもありますが
全て自己責任の下で行っております。

ご覧になって行かれた際の事故・トラブルにつきましては、
当方は一切の責任を持ちません。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

写真の著作権は放棄しておりません。
また撮影場所の特性ということもあり、有償無償問わず他メディアへの写真提供は行っておりません。
リンクはTOP/記事ページ共ご自由にどうぞ。

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レイアウト崩れ対策です。
近々直したい…笑
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小幌駅と仙人の庭

洞窟への看板があった道(来た道)の側に、更に海岸側奥に延びる道を発見したので
ちょこっと、行けそうなところまで行ってみる。


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少し歩くと、何やら人工物というか
建物の跡のようなものが。


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なんとなく、ああ、と思い出した。

数年前まで、この小幌に人が住んでいたという。
世捨て人と言ってよいのか、彼は「小幌仙人」と呼ばれて
当時から訪れる人にとってはちょっとした有名人だったという。

そんな彼の住居跡なのか。


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このベンチももしかして仙人の手作り?

これはいいですね!
切ってきたものを枝分かれ部分もそのまま割って作った、みたいな。
不必要に形を整えない、味があって素敵だ。

ここに座って、どんなことを思ったりしていたのだろう…


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その更に奥からは、なんと


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素晴らしいオーシャンビュー!

間違いなく仙人も見ていた景色。
これは、多くを望まなければとても贅沢な暮らしのようにも感じる。

モノや財産に囲まれることで、不自由になるということもあるんだろうな、と
なんとなくほんの少し、少しですが仙人の気持ちがわかりつつある今日この頃。

ちなみに、仙人は2007年頃にお亡くなりになっています。



こちらの浜が、小幌海岸のようでして
更に下の方に降りる道もあったのですが
えー、帰りの体力温存しておきたいので今回はパスしました。

今度は列車でも来たいかな、と思っているので
その時はぜひ、挑戦したいところです。


駅まで再び戻ると
なんと、列車通過のアナウンスが。


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ちょうど、11時台の客車が入ってくるタイミングに合いました!

特に列車狙いというわけでもなかったのですが、なんか運がいいな笑

降車した方は一人のみ。小幌海岸の方へ進んで行かれました。

ちなみに往路、後方から来て追い抜かれて駅で再会(多分)した方一人、
洞窟から駅までの道で、これから戻るという方一人と遭遇しております。
(駐車場に車を見たので、どこかで会うだろうとは思っていましたが)

さすがに賑わいというほどでもないようですが、
コンスタントに人の出入りはあるんだなあという印象。


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トンネルの脇に階段を発見…

どこに繋がっているんだろう…


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しばらくぼーっとしていたら、飛行機雲が。

すぐにうっすらとなって、消えて行ってしまった。

天気もいいし、もっとゆっくりしたかったけど、
昼越えるとなんとなく落ち着かなくなりそうで、早めに戻ることに。


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また来ますね!あの海岸にも降りたいし。


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帰りは、沢登りの場所が大変…大変でした(´;ω;`)ウッ…

疲れてはその場で立ち止まって休むと、たちまちブヨの大群に包まれる。
たまらなくなって進めば息が切れるとか、無間地獄かこれは!!

汗と、熱気に寄ってくるんですな…
そもそも虫対策というものをうっかり忘れてしまったことが敗因だけど、
それも結局気休めですよねというくらいの凄まじさでした…

顔とか露出部分は容赦なくやられてまして
手首の血管かじるとか効率良すぎな仕事してんじゃねーよウワァァン!!ヾ(*`Д´*)ノ゙彡☆
(出血してた)


今も引きずってる!
今年はブヨ多いのか…皆さんも虫対策忘れずにね(ゝω・)vキャピ

念願の小幌行、締めはまあこんな感じでした。


久しぶりのエントリーがこのオチって…


秘境・小幌駅到達ー徒歩行

浜から少し戻ってこれを渡ります。

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重量制限はありそうですが…(乗ると若干たわむ)
人が通ることを前提に考慮されているのがありがたいです…


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渡った先の道が、申し訳程度の山道になっています。
写真ではわかりづらいですが、ここから急な登りが続きます。


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先ほどの海岸を見下ろせます!
この眺めも良い。

この辺りから、ロープが設置してあったりして
ちょっとした鎖場感覚で登っていきます(((( ;゚д゚)))

これが帰り道に結構役に立ちました…そのままだと滑り落ちそうな勾配でして


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こんな道がひたすら続きます。

ああ、昔の人はこんな道を歩いて旅したんだなあ、という想いを馳せながら
気力を振り絞ってみる。
(いや結構疲れてましてね……)


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ものすごい断崖の場所があった。
岩、挟まってませんか…身を乗り出すと吸い込まれそう。


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この看板!
列車で来た人向けになると思いますが、先ほどの洞窟観音様への案内板がやっと現れました。

ここまで来たらもう駅は目の前。


th_IMGP6212.jpg
キタキタ!!

ちなみに一枚目の木の橋の場所から25分くらいかかってる…笑


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着いたー!!

これだけ見るとよくある普通の無人駅なんですが…


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すぐ側に長万部側のトンネル。


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1日に5本程度しか停車しない。

もっとも、貨物列車はかなり通過するらしいですが。


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駅看板見るとあらためて感動しますな+(0゚・∀・) + ワクテカ +


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線路を渡って向こう側から。
反対の、豊浦方面のトンネル。

先ほどの長万部側とこの両者のトンネルの間、わずか数百m?いや百m程度?
当然ながら近辺に民家もなく、本当に山間のわずかな隙間に存在する不思議な駅。

保線用に設けた駅だということらしい。

利用する人は、保線員の方と釣り人と鉄道マニアとあとは…私らのような…(私は鉄子じゃない


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保線要員の方が使用する休憩所のようです。
ソファーだったりテーブルがあったりですが、施錠されていました。


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一応、踏切が設置されています。

これ、いきなり列車来そうで
徒歩で渡るのちょっと怖いなーと思いながら渡りましたが、
のちほど列車が入ってきたとき、ちゃんと遮断機として作動していました!

今更ながら、ああそうですよねーと納得した。にぶい



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そして、駅ノートを発見。
愛好の方がちゃんと管理されているのでしょうね。
せっかくなので感謝の意味も込めて、記入させていただきました。

周辺案内の手作り冊子もあって興味深かったのですが、
同人系イベントでも頒布しているということで、見かけたら入手してみようかと。
(自分もそっち系に馴染み深いので・笑)


また対岸に戻って、行けそうな道を散策してみます。


つづく。


小幌駅への道ー徒歩行

大変お久しぶりです。
先日、何年越しかずっと気になっていたここにやっと、行ってきましたー。

しかも徒歩…
無難に列車に乗って行くことも考えたけど、時間を調べたら色々都合が合わないというか
面倒になってきたので歩くのが早い!ということで。

時期的にも茂る前なので、ちょうどよろしいでしょう…
思い立ったが吉日。
あの秘境無人駅(というには有名になり過ぎた感がありますが)
室蘭本線・小幌駅徒歩行です。


家で早起きするのが苦痛になってきたので、前日終業後真っ直ぐ現地近くまで車で走るパターン。
今回は、豊浦の道の駅で車中泊。
山歩きは出来れば午前中から始めたい。

もちろん、こちらの徒歩行は自己責任でございます。
クマはこの辺りはあまり出ないようなのですが(時期によってはマムシの方が…との話も)
100%とはいかないのでクマ除け鈴つけていきます。


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埋められた?旧礼文華トンネルの辺りに駐車して、スタートです。
現役の礼文華トンネルの脇ですね。


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旧道と思われる林道を歩いてゆきます。
チェーンがかかっていますが、関係車両以外通行止めということで。
徒歩は対象ではない模様。


th_IMGP6175.jpg
轍が続いているので歩きやすい。

しかし、こうしてみると結構茂ってきてましたなあ…
今年初の山歩きなのと天気も良かったので、気持ちは良い。


th_IMGP6176.jpg
20分ほど歩くと、こんな分岐がある。
これさえ見落とさなければ、あとは迷うことはないでしょう。

轍を逸れて、右の方へ進みます。
ここから沢の方に降りてゆく道になります。


th_IMGP6177.jpg
砂防ダムを越えて降りてゆきます。
振り返って撮ってみた。


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道は一応、踏み跡がついているので迷わない程度という感じです。
途中こんな倒木があったり。
徐々に下っていくのでさほど疲れない、けどこれ行きはよいよい帰りはこわいパターンかね。

川沿いになぞるように降りていくので、若干滑りやすかったり…勾配も少し急なところがある。
持っているカメラを庇おうとするので、ちょっと気を使う。
というか一眼ってこういうとき邪魔…重いし…( ・´ω・`)ボソッ

山の中特にアップダウンの激しい場所では、もうスマホだけでもいいような気がしてきた笑


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…と、笑い出しそうな膝を抑えつつ下っていくと、
海がやっと見えた!

これ結構感動します。


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ひとまずこちらで休憩〜!
岩に囲まれた箱庭的プライベートビーチ。桟橋が素敵だ。


th_IMGP6183.jpg
円空さんが来られた場所らしい。
お祭りを今でもやっているんですかね。

ここにもやっぱりクマが来たんだ…来るんだ…?((((;´・ω・`)))


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内部には鳥居とお堂と数体の木彫の観音像が安置されていましたが
どちらがその首なし観音様かはわかりませんでした。全てかな?


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良い雰囲気の洞窟。木の鳥居も岩肌も年季が入っていそうで。
霊的なことに関してはちょっと鈍いもので、よくわかりませんでした。


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浜は砂ではなく石ころです。
漂着なのか人為的なのか、ところどころ昆布が干されてありました。


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磯の向こうに何かがありそうな風景。
たとえば素掘り隧道とか…


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桟橋のある風景ってどこか情緒がある。

深い海の色と潮の香りが胸に沁みる…
遠くに漁船が見えたり…しばらく見入っていました。


th_IMGP6201.jpg
なんかもうここだけでも満足しかけているんですが…笑

さすがに折角なので、駅に向かいましょうー


つづく。



三弦橋2015・湖面に現る

昨年春先から試験湛水されたシューパロダムの水位が、限界値まで下がり
三弦橋が顔を出しているとのことで、やっぱり行かねばと。
行ったのは1月25日。

この後はまた徐々に水位を上げて再び水没するとのこと。
またお目見えするのは…この後はダムが本格的に稼働することになるので
大規模な渇水がない限り、難しいと思われます。


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思えば、完全水没している状態を見ていないので
比べて語ることができないということに気づいた。

橋が見られないとわかっていて、行こうという気になかなかなれないというのが…


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かなり錆びついているものの、大きな破損がないのが幸い。


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青葉の崩落覆い。


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シューパロダム。


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旧シューパロトンネル坑口。

今まで散々通過した場所なだけに、建造物の死というものを生々しく感じてしまう。


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やっぱりこの橋は、特殊なのだと思うほど、形状も存在感も際立っている。

凍えてきたのでダム管理棟に入って少し暖を取る。

知名度もある橋なので、早い時間だと混み合うだろうと思い
日暮れまでにはと、比較的遅い時間に来てみたものの
やはり出入りする車や人が途切れることはなかった。

そろそろ帰ろうか、と思ったら


th_IMGP6124.jpg
ちょうど、陽が傾きかけてよい雰囲気に。

ホワイトバランス調整で夕景を…!


th_IMGP6127.jpg
しんみりしてしまった…


th_IMGP6131.jpg
今回の三弦橋の撮影は、資料調達目的でもあったので
黙々と撮ってさっさと引き上げる予定だったのですが…

やっぱり自分なりに思い入れのある場所は、しみじみと眺めつつ長居してしまう。


そしておまけに大夕張方面にも足を延ばす。

こちらも今なら見られるでしょう、ということで


th_IMGP6136.jpg
白銀橋。


th_IMGP6147.jpg
旭沢橋梁と並走する旧国道、新白銀橋のスリーショット。


th_IMGP6148.jpg
遥か下に行ってしまったなあ…
旭沢も大好きな橋でした。


またいつか会いたい。

(まあ、それはおそらく天候とかダム的に深刻な状態になればと
いうことだと思うのですが・汗 複雑ですねぇ)


Appendix

プロフィール

しのさん

Author:しのさん
北海道内をゆるゆる探検。廃墟・産業遺産多め。管理人の日記・備忘録のために更新しています。写真の著作権は管理人にあります。詳しくはTOPをご覧ください。

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